同学年は、同じ発達段階ではない
学年区分では同じカテゴリーにいても、生まれ月によって年齢差があります。育成年代では数か月の差が、身長、筋力、経験量、判断速度などの見え方に影響する可能性があります。
バスケットボールでも相対年齢効果が報告されている
バスケットボールを対象とした系統的レビューでは、相対年齢効果が競技パフォーマンス指標に影響する例が確認されています。ただし影響はカテゴリーや性別、競技レベルで一様ではありません。
選抜するなら、今の完成度だけを見ない
今サイズがある、今スピードがある、今判断が早い。そのこと自体は価値があります。問題は、それを将来の可能性と同一視することです。
RBAでは、現時点の能力に加えて、学習速度、適応、努力、認知、成長の余地を見ます。
