協賛で増やしたいのは、子どもの経験機会です
RBAが2027年に目指しているのは、日本と台湾の双方で育成年代のバスケットボール交流を継続することです。海外へ行くこと自体を目的にするのではなく、異なる相手とプレーし、自分で見て、判断し、学びを日常へ持ち帰る機会をつくります。
一方で、国際交流には会場、指導、通訳、保険、移動、安全管理などの費用が伴います。参加費だけで全てを賄えば、経済的な事情によって参加機会に差が生まれる可能性があります。企業・団体の皆さまには、その負担を和らげ、選手と指導者が学べる環境を一緒につくる協賛をお願いしたいと考えています。
2027年は日本と台湾、双方での開催を計画
現時点では、2027年に日本開催と台湾開催をそれぞれ1回ずつ行う構想です。準備上の候補月は日本が5月頃、台湾が8月頃ですが、正式な日程、会場、参加費、募集要項は未確定です。
選手の交流試合と合同練習だけでなく、指導者同士の対話、遠征前後の学習、RTBのS&Cを活かした身体づくりの教育も検討しています。活動の実施と成果は、確認できる範囲で報告します。
支援金をどう使うか
協賛金の使途は、参加費負担の軽減、会場と指導者の確保、通訳と指導者教育、安全管理・保険、運営に必要な記録と報告を中心に、案件ごとの予算書に定めます。
資金の使途、対象イベント、実施できなかった場合の扱いは、契約前に書面で確認します。支援を受けたからといって、開催や教育効果を保証するものではありません。
- 参加機会:経済的負担を和らげる参加支援
- 育成環境:会場、指導者、教材、通訳
- 安全:引率・保険・緊急対応の体制
- 透明性:支出と実施結果の報告
協賛の形は、一社ごとに考えます
RBAの既存パートナー制度には、まず90日・5万円から一つの企画を一緒に動かす入口があります。日台交流でも、小さな支援から始め、双方が価値を確認した上で継続を考える方法を大切にします。
年間の大型協賛、個別プログラム協賛、物品や専門サービスの提供なども、実際の活動範囲と企業の目的に応じてご相談いただけます。正式な協賛額と掲出内容は個別の契約で定めます。
企業にお返しするもの
協賛企業の社名・ロゴ掲出、公式サイトやJOURNALでの活動紹介、実施後のレポートなどを、協賛内容に応じて検討します。掲出場所、期間、媒体、素材の使用範囲は事前に書面で確認します。
子どもの氏名や健康情報を企業に提供することはありません。写真・映像・コメントの利用には必要な同意を得ます。参加者に商品購入を強制したり、協賛企業に育成上の選考権を与えたりすることもありません。
SNSの閲覧数や売上効果など、保証できない数字を協賛の見返りとして約束しません。
支援していただきたい企業・団体の皆さまへ
スポーツ用品、医療・健康、栄養、教育、交通・旅行、IT、地域産業など、事業内容が違っていても、子どもの学びと国際交流という目的を共有できれば協力の形は考えられます。
RBAの活動をまず知りたい、社内で検討するための資料がほしい、特定の企画だけを支援したい。そうした段階からご相談ください。最初のお問い合わせだけで協賛契約や支払いは発生しません。
これからの進め方
RBAは、現地パートナーと開催条件や運営体制を確認しながら、2027年の企画を具体化していきます。協賛企業には、確定した内容と未確定の内容を分けてお伝えします。
国際交流を一度きりの特別な行事で終わらせず、子どもたちと指導者の次の機会へつなげる。その取り組みを、企業・団体の皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。

