スポットを覚えるのは入口
コーナー、45度、トップ。位置の名前を共有することは便利です。しかしゲームでは味方がドライブし、守備が寄り、ボールが移動します。スペースも毎秒変わります。
重要なのは距離とタイミング
近すぎれば1人の守備が2人を守れます。遠すぎればパスが遅れます。カットするタイミングが早すぎればドライブレーンを消します。スペーシングは『どこ』だけでなく『いつ』の技能です。
ボールを持っていない時間を学習にする
育成年代では、ボール保持者だけが学ぶ練習になりがちです。オフボール選手に、守備・味方・ボールを見て距離を変える課題を与えます。
固定配置から動くスペースへ
最初に基本配置を使い、その後は守備の位置でカット・リロケート・バックドアを選べるようにします。『そこに立て』から『なぜそこにいる』へ進めます。
