01

フィードバックのタイミングも、選手へ渡せる

自己選択型フィードバックでは、学習者がいつ結果情報や助言を受け取るかを選びます。

2025年のメタ分析では、獲得段階では明確な優位がなかった一方、保持・転移では自己選択型が有利でした。

02

『欲しい時だけ聞いて』で終わらせない

選手が何を基準に質問すればよいか分からない場合、選択肢だけ渡しても学習が進まないことがあります。

最初は『3回やったら必要なら聞いて』『映像を見たい時は言って』のように枠組みをつくります。

03

選手の自己評価を先に置く

フィードバックを求められたら、すぐ答える前に『自分ではどうだった?』を確認します。

コーチの情報と、選手自身の感覚をつなげることが目的です。