育成年代バスケットボールでも効果が報告されている
2024年のメタ分析では、ユースバスケットボール選手へのプライオメトリクスがジャンプ、直線スプリント、方向転換、バランスを改善する結果が報告されました。
2026年の思春期アスリート全般のメタ分析でも、ジャンプ・スプリント・アジリティへの改善が示されています。
量を増やすだけでは設計にならない
同じジャンプを大量に繰り返すことと、競技に必要な反応・着地・方向転換を段階的に学ぶことは違います。
選手の年齢、経験、練習・試合の負荷を見ながら、低〜中量から導入します。
ジャンプ能力と傷害予防を同じ文脈で考える
跳ぶ能力だけでなく、着地、減速、片脚支持のコントロールも一緒に扱います。
RBAでは、プライオメトリクスを『きついメニュー』ではなく、競技動作の質を高めるS&Cとして位置づけます。
