01

構造化されたウォームアップには予防効果の根拠がある

子ども・思春期のスポーツを対象とした系統的レビュー・メタ分析では、傷害予防を目的としたウォームアッププログラムが傷害リスクを低減する結果が報告されています。

バスケットボールでも、神経筋・バランスを含むウォームアップの下肢傷害予防に関する系統的レビューがあります。

02

ジョギングだけでは、競技の要求を準備しきれない

バスケットボールでは、止まる、切り返す、跳ぶ、着地する、片脚で支えるといった動作が繰り返されます。

ウォームアップに減速、着地、バランス、筋力要素を短く入れることで、その日の練習と傷害予防をつなげられます。

03

続くプログラムでなければ意味がない

2024年の実装研究レビューでは、時間不足、理解不足、現場の支持不足などが継続の障壁として示されています。

完璧なプログラムより、10〜15分で毎回できる形にすることが現場では重要です。